解体材で作ったテーブル(No922)の残り材で花器を作りました。芯の部分にサヤが入っていて綺麗に剥がれて面白い形をしていましたので、その部分に4個の穴を設けステンレスの一輪差し用花器を入れています。表面はサンドブラストでうづくり仕上げで凹凸を強調して着色オイルで仕上げました。古民家風のお客様の床の間に似合う事を願って作りましたが、思い出の詰まった解体材で出来上がった花器という事でお客様には大満足して頂きました。
制作事例
Works
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解体材で作ったテーブル(No922)の残り材で花器を作りました。芯の部分にサヤが入っていて綺麗に剥がれて面白い形をしていましたので、その部分に4個の穴を設けステンレスの一輪差し用花器を入れています。表面はサンドブラストでうづくり仕上げで凹凸を強調して着色オイルで仕上げました。古民家風のお客様の床の間に似合う事を願って作りましたが、思い出の詰まった解体材で出来上がった花器という事でお客様には大満足して頂きました。