天板は谷地タモ柾目のクリアー仕上げで、見た目は長方形ですが辺は中央部を僅かに膨らませて冷たい感じを無くしました。脚は床板に合わせて艶消しの漆黒に仕上げています。非日常の楽しさと使い勝手を両立させるという命題で今回は天板高さが重要なポイントだったのですが、熟慮の結果25㎝となりました。
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