チェアーとなっていますが生け花や季節の小物などを飾る台です。お客様お手持ちの桜の解体材から作りました。背板の鋸目やチギリなどで古材を強調し、螺鈿や真鍮の象嵌を施していますが、あくまでも主役を殺さぬ様控え目にしています。
お客様からこれまでに、[No,636解体材で作った鋸目市松座卓] [No,637解体材で作った座卓] を御注文頂きました。
制作事例
Works
チェアーとなっていますが生け花や季節の小物などを飾る台です。お客様お手持ちの桜の解体材から作りました。背板の鋸目やチギリなどで古材を強調し、螺鈿や真鍮の象嵌を施していますが、あくまでも主役を殺さぬ様控え目にしています。
お客様からこれまでに、[No,636解体材で作った鋸目市松座卓] [No,637解体材で作った座卓] を御注文頂きました。