桐の無垢材を使用しておりますので、無垢材ですがとても軽いテーブルです。市松模様に着色しインパクトのある座卓。
桐材は、軽いというメリットはありますが、非常に柔らかい素材の為傷が付きやすいというデメリットもあります。
そこで、桐材を使用する際は、浮造り(うずくり)と言って、表面の柔らかい部分を削り出し、堅い木目の部分を残すことで表面に凹凸ができますので、傷が付いても目立ちにくくなります。
お客様からこれまでに、[No,1135桜の座卓] [No,1345ダイニングテーブル] を御注文頂きました。