母よりもったいなくて使いきれないと言っておりましたが、やっと、思い出の手紙を出してくれました。整理をしていたところ、「はいらなかった…」と言うではありませんか?!そんなはずは… そう、サイズではなく、あまりにもその量が多かったのです。実際入れてこれ位の量…だったのです。(日本語難しいです(笑))本人曰く、誰にもみせたくないので、自分の選抜した手紙だけを残して納めるそうです。最期は、箱は残して、手紙は自分の棺の中に入れてほしいらしいのですが、まだ訪れてほしくない未来です。一生の宝となります。父の写真の前に飾られてあります。「ありがとう」のメッセージはとても嬉しかったようです。今年は70歳の年。古希祝いの品になりました。ありがとうございました。
Facebookにもリンクできるようになったので、知人にもおしえてあげられるようになり、より身近になりました。県外の知人も行ってみたいと言っております。