解体材で作った鋸目市松座卓修理・再生作品番号:636築60年位の家の解体材(梁)の水目桜で作ったお洒落な座卓です。四枚の正方形の板を組み合わせている様に見えますが、横接ぎ板に溝を彫り、着色する際濃淡差を付けて市松模様にしています。作品番号636カテゴリー修理・再生材質水目桜 (無垢 合板は一切使っていません)仕上方法エコタイプウレタン塗装サイズ800*800*200この作品へお問い合わせこの作品のお客様の声