何とも華奢な脚のハイテーブル風の業務用電話台です。天板の下には据え付け型の大型ヒーターが設置され、左側の壁との隙間は僅か9cm。ここに二本の脚がぴったり納まる様に製作しました。その為左右の脚の位置や角度は異なっています。ヒーターによる天板の反りが心配されますので、木裏使いで、且つ大き目の反り止め桟を付けています。天板のチギリはあくまでアクセントで板は割れてはいませんのでご安心を。
お客様からこれまでに、 [No,249ダイニングボード] [No,250フリー棚(3段)] [No,348炉付座卓] [No,517トイレットペーパーストッカー] [No,576長盆(肥後古流)] を御注文頂きました。